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アコード ハイブリッド [アコード ハイブリッド]

ホンダ アコード ハイブリッドを購入検討している方に向けて
アコード ハイブリッドの最新情報をお伝えしております。

私もアコード ハイブリッドを検討している身!その立場から
先日ディーラーに行って色々と聞いた話、値引き額、下取り価格などの内容をご紹介です。

◆アコード ハイブリッド最新情報をディーラーに聞いてきた!

今回の新型アコードにはスポーツハイブリッド i-MMDが搭載されており
ハイブリッドとリース限定のプラグインハイブリッド、この2台のの設定で発売開始
次世代を担うハイブリットシステム、安全性のCMBS(自動衝突回避支援システム)を搭載

などなど、話題をかかす事のない充実した装備と卓越したボディー
この魅力あふれるアコード ハイブリッドについて、色々聞きたくて
先日ディーラーまで行って見積もりと試乗をしに突撃してきました

今回の新型アコードの月刊販売計画は当初1000台と目標とし販売を開始、
それが発売後たったの2日で目標を大幅に上回る3600台もの受注を受けるという驚異の滑り出しを見せたと言います

これからわかる様に、かなりの人気車種!おかげで納車は、
約半年ほども先!今頼むと12月ごろ、かなりの加熱ぶりが伺えます

せめて今年中にはアコード ハイブリッドを乗りたい!新年はニューカーで迎えたい
と考えている方は、なるべく早めのの購入をおすすめします。

◆値引き&下取りは驚くばかり

続いて、値引きや下取りについて最新情報をご紹介していきます。
「アコード ハイブリッドを検討中!」比較は「カムリハイブリットだよ」という事で話を切り出した。

車のモデル、グレード、燃費、予算の話となり価格交渉に!
すると、25万円は値引きできますの答えが返ってきた!

これは、かなり驚きを隠せなかった!
なにせ今まで生きてきた中で新型車でいきなり25万円ほどの値引き額を出された経験がなかった!

ですから、値引き額は最低25万円を基準に考えてもいい数字。
ただお店や営業マンによっても値引き額が異なる事は頭の片隅にでも入れておおくべきでしょう。

そして、自分の車の下取り価格を概算で見積りに入れてもらった!
またまた、驚いた!その額はわずか「40万円」ほど。

前もってネットの一括無料査定で提示された金額は80万円!
40万円も差がついているではないか!?25万円の値引きをしてもらっても15万円損した気分だ

このように、特に気をつけてほしいのが下取りです。
ディーラーは値引きの調整を、だいたい下取りで調整してきます。

そこで、ディーラーに商談しに行く前に、
中古車買取業者に下取り相場を出してもらう事をおすすめします。

買取業者の方がディーラー系の下取りよりも
30万円ほど高値がつく事が普通にあります。

中でもガリバーは業界のなかでも対応が一番よく、しつこい営業がないし
今、高値買取りキャンペーンをしているのでいい値段が出やすいです。

ディーラーの下取りと同じかガリバーのほうが安い場合
その金額をガリバーに伝えれば、ガリバーはかなり頑張ります。

ネットで5分!あっという間に査定完了♪

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また、店頭査定や出張査定で更に高額査定がでます。

ディーラーで0円と査定された車が
ガリバーで103万円もの値段がついた例も!

下取りで30万円以上も差が出れば、
モデルチェンジしたアコード ハイブリッドをワンランクグレードUPできますし
いいナビ付ける事もできます。

ちなみに、ガリバーで私の下取りは
交渉に交渉を重ねて、96万円となりました。


アコード ハイブリッド [アコード ハイブリッド]

Q:新型アコードは、どう思いますか?
自分は、良くもなったしぃ…悪くもなったしぃ…と±0な感じなんですが...((((((^_^;)

A:国が定めたに過ぎないのに5ナンバー枠にこだわる、気筒数が多い方が高級、FFよりFRが高級、といった30年以上前の価値観で車を見る人が多い日本ではセダンは数多くは売れないでしょう。ツアラーもワゴン人気は過去のものとなっており数は出ないと思います。

日本には、街乗りには軽や世界最高のコンパクトカーがあり、多人数の移動には独自の進化を遂げたミニバンが存在します。合理的に考えればセダン系(セダン・ハッチバック・クーペ・ワゴン)を選ぶ理由も人も少なくなるのは当然だと思います。

ホンダでは日本で販売する4気筒セダン系の最上級車種に「アコード」の名前を与えるようです。(とはいえ現行のV6インスパイアが当初の計画では「アコード」になる予定だったという説もあります。そして今回のアコードは別名でアキュラブランド扱い予定だったということです。)

シビックが上級移行しており、昔のアコードの位置を占めているので名前が同じでも昔のアコードとは違います。

失敗作も多いですが、初代シビックで自動車のヒエラルキーを壊し、ミニバンで新しいカテゴリーを作り上げてきたホンダです。
最初は酷評されそのうちみるみる支持を受け、やがて他社もマネをする、そんな面白い車作りをするメーカーです。今回のアコードもエポックメイキングな車になるかもしれません。

私は、実際に試乗してアコード・ツアラーを購入しました。
個人的にはツアラーに3ドアを設定しパーソナル性をぐっと高めて「新・アコードエアロデッキ」として出してくれたら面白いと思います。
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